FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

裸裸劇場1



悲しいことに、ワシは裸裸劇場(ららげきじょう)に行ったことがないのじゃ。
今回は、蘇我の裸裸劇場の話を 船橋の大仏君に頼むとするかの~。


それでは、裸裸劇場の思い出をたぐってみることにします(by 大仏)。

私が裸裸劇場を初めて見かけたのは、30年くらい前の話です。

夜、私は千葉館山から電車に乗って船橋に戻る途中でした。
JR蘇我駅に近づくと、「裸裸」と輝く派手なネオンが見えたんです。
それがストリップ劇場の看板だと、すぐに気付きました。
これが、裸裸劇場との第一種遭遇(そうぐう)だったわけです。


当時の船橋(地元)には、満足できる劇場がいくつもあったんです。
ですから、好き好んで裸裸劇場まで足を運ぶわけがありません。
地元ゲキジェーロ達の評判は、今一つだったのです。

ですが、「気分次第の劇場だ」という意見は一致していました。
「気分次第」の言葉に引かれて、私は逆に行ってみたくなったのです。


20年ほど前、私は蘇我の劇場まで1時間以上かけて行ってみました。
第一種遭遇から、実に 10年の月日が流れていたんですね。


裸裸劇場に着いたのは 15:30頃でしたが、まだ開いていませんでした。
パチンコ屋に行って、少し時間をつぶすことにしました。
17:00時頃に劇場に行くと、やっと開場したんですね。
入場料は、早朝割引で 3,000円でした。


中に入ってみると、先客は1人だけでした。
場内には、私の苦手な演歌が流れていたんですよ。

場内の様子を説明すると・・・・

ステージの高さは床から 30cmぐらいしかありませんでした。
かぶりつきの席が 22ほどありましたが、前のめりになる必要があるので
長時間の観劇には不向きな造りでした。

壁側が一段高くなっていて、そこには床屋の椅子(いす)が2つありました。
観劇に疲れた人が、そこに座っていました。そういう仕組みだったんです。

ちなみに、出ベソの先はふくらんでいませんでした。

舞台には、ハンドボール大の 小さなミラーボールがありました。


トイレに入ると 板張りでしたが、水洗トイレでした。
綺麗に掃除されていて、においがこもっていたりしませんでした。


切符売り場は小さくて、中も狭そうでした。
中に座っている人の顔が、見覚えがあるものだと思ったら、
大宮フランス座の元従業員でした。

切符売り場の横にパイプ椅子があり、そこで半券を受け取っていました。
(半券を受け取ることを業界ではもぎりといいます)

その椅子には、場違いな セーラー服の女の子が座っていました。
女子高生のもぎりは、他で 見たことがありませんでした。
後で知ったことですが、社長の娘さんでした。


開演時間は一応 17:30でしたが、実際はまちまちでした。
18:00時になると、客がちらほら集まり始めたんです。

裸裸劇場の近くには、大きな工場があったんですね。
だから、温泉地のストリップ劇場と同じような感じだったんです。


香盤は、こんな感じでした。

1.本番生板ショー
2.タッチショー
3.本番生板ショー
4.タッチショー
5.ダブルダンス 本番生板ショー & タッチショー

 1日4回公演が基本でした。



前に書いた通り、ポパイが裸裸劇場の従業員になったのを知ったのは、
ここに通い始めて1年たったころのことでした(参:URL1)。


劇場は、社長の個性によって運営されていたのです。



関連する記事を、下に集めておいたぞ。

URL1.ポパイについては、人物カテゴリーから 探してくれ
http://gekijoukonjaku.blog.fc2.com/blog-category-3.html



_vb.jpg


[ 2012/03/10 20:46 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://gekijoukonjaku.blog.fc2.com/tb.php/55-0fd7b3c6











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。