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▽団扇(うちわ)談義



団扇のことをスペイン語abanico(アバニコ)という。
扇子(せんす)のこともスペイン語で abanico という。
扇風機まで、場合によっては abanico というんじゃから、

スペイン語では扇子と団扇を区別しておらんのじゃ。
アバニコ = を送るもの くらいの意味になるんじゃろうな。

今回は、このアバニコについて話すとするかの~。


日本は冬の真っ最中、まさに夏炉冬扇(かろとうせん)の話なんじゃが
ワシの住んでいるところ、今日は 32℃を超えてるもんで、つい^^;

真剣な舞姫たちは、常に熱いステージを繰り広げているんじゃから、
まあ、夏冬関係ないともいえるわけじゃからの~。


ワシも劇場に通っている当時は、夏冬関係なく団扇を持っていった。
ある意味、アバニコは劇場の必需品に近いものがある。

必需品に近いものでありながら、一長一短があるものでもあるんじゃ。
(というか、短所の方が多いとワシは思うんじゃが・・・)


< 長所 >
・ 暑さで参っている踊り子さんを復活させること
・ 風によって、声に出さず「ガンバって」の合図が送れる

< 短所 >
・ アバニコがちらつくと観劇の邪魔になる
・ クーラーが効いている場合、逆効果で寒さを感じさせてしまう


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これらのことを考えて、ワシは大きな団扇を持参していたんじゃよ。
船橋の大仏君は、大きな応援用の(おおぎ)を持参しておったの~。
(スペイン語では、扇も当然 abonico じゃ^^)

これらのアバニコを使うと、遠くから風を送れるんじゃ^^
誰が風を送っているか分からないくらいで丁度いいんじゃ。


気持ちは分からんでもないが、近場で扇ぐのはショーの妨(さまた)げじゃ。
ショーを妨げられたとき、踊り子さんがどう思うか想像してみてくれ。

街で配っていたり、100円前後で買える団扇は、
タッチショーで、自分の番になったとき利用するのが無難じゃな。

例外的に、100円前後で使える団扇は、
百均の民芸コーナーで売っている赤地に祭りと書いてあるものと
芭蕉布(ばしょうふ)でできた団扇ぐらいのものかの~。


世の中のゴールデンルールに「相手の欲することをせよ」
シルバールールに「相手の望まんことを行うな」というのがある。

ようは、一般常識を知っていれば楽しく遊べるということじゃ。


コミュニケーションとして風を送ったなら、相手の顔をよく見ておきなさい。
顔の変化で、相手が望んでいるかいないかが分かるでしょう。
まあ、こういうことじゃな。

結果を期待しないでも、結果は自然と返ってくる。
返ってくるポラなどのコメントなどでな~^^


ここでライトマンポパイの言葉を、もう一度かいておくぞ。

「素晴らしいショーは、可愛い娘が上手に踊るだけでは出来上がらない。
いい音楽と、ピタッとはまった照明が加わるだけでもダメなんですよ。
踊り子さん・観客・裏方の音楽照明が 三位一体になったとき、
はじめて 最高のストリップのステージが出現するんですよ」


ワシらは、最高の空間(ショー)を創るための仲間なんじゃ。





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[ 2012/08/18 23:40 ] 豆知識 | TB(0) | CM(0)

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