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▽ワインのおじいちゃん



20年くらい前、船橋の劇場常連の中に とあるおじいちゃんがいたんです。
劇場に来るとき、必ず背広を着て きちんとネクタイもしめた人でした。
私は知りませんでしたが、その背広は高級品だったそうです。
お洒落な 劇場好きの老紳士だったわけですね。

いつも出ベソ正面の最前列・ど真ん中に、彼は席を2つ確保していました。
遅く来た客で、彼のめがねにかなった人に譲るためだったんです。

彼は手招きして、私を隣の席に座らせてくれたこともありましたね~。


彼は酒好きで、ショーが始まると1香盤半でワインを2本あけていました。
ワインを飲みながら、ストリップを楽しむために劇場に来ていたんですね。
でも、彼が酔っぱらって 他人に迷惑をかけたことはありませんでした。

見事な飲みっぷりで、彼はワインのおじいちゃんと呼ばれていました。

ワイン2本にチーズの固まりが 彼の定番の持参品で、
それとは別に、コーラやジュースが入った袋を椅子下に置いていました。

これらの飲み物は、タッチショーの時に大活躍したんですがね^^

彼は、こんなことを教えてくれたんです。

タッチ直前にコーラをあげるんだ。そしたら、下も触らせてくれるぞ。
 コーラをもらってもタッチさせてくれない娘は、次からは何もあげない」

実際 おじいさんからコーラをもらったボニータボニ)たちは・・・
喜んで 下もタッチせていました。

これは、彼が嫌がられるようなタッチをすることが無かったからでしょう。
日本語ですが、おじいさんはボニをほめながらタッチしていました。


彼が、コーラを持ってきていたのには訳があったようです。

当時のボニたちは、アメリカにあこがれていたんです。
だから、コーラが好きだったのだんでっすね。
面白いことに、ボニたちはC社のコーラを好んでいました。
同じアメリカでも、P社の方は ほとんど飲みたがられなかったんですがね。

蛇足ですが、ペルーには黄色いコーラがあるんですよ。
インカ・コーラと呼ばれています。

私は、コーヒーをボニにあげようとしたんですが、これは不評でした。
考えてみれば、コーヒー本場のボニにコーヒーをあげたわけですから><

彼は相手のことを心得ていて、差し入れをコーラにしていたんです。


ワインのおじいさんから、私 大仏は色々なことを教えてもらいました。
遊びとは、自分勝手にがっつくものではないということ。
自分だけでなく、相手をも喜ばして一人前だということを。


本番(参:URL1)の時に、女の子を見ながら おじいさんは言っていました。

「あんた見てごらん。ほら、あの娘はお尻の穴を閉めていないだろ。
 自分が感じたら仕事にならないから、わざと力をゆるめているんだよ」

とか

「あんた見てごらん。ほら、この娘はお尻の穴を閉めているだろう。
 彼女は、まだ新人か、あの客のことを気に入っているかなんだよ」


ワインのおじいちゃんは、私の気付かないようなところに気付く人だった。
彼のお陰で、ボニ達に差し入れを持って行くようになれたわけなんです。



関連する記事を、下に集めておきました。

※ 出ベソについては、劇場カテゴリーから 探してくれ
http://gekijoukonjaku.blog.fc2.com/blog-category-5.html
※ 30メートルもある出ベソについては、劇場カテゴリーから 探してくれ
http://gekijoukonjaku.blog.fc2.com/blog-category-5.html
※コロンビア流ドリンクの飲み方については、豆知識カテゴリーから 探してくれ
http://gekijoukonjaku.blog.fc2.com/blog-category-1.html
URL1.本番については、豆知識カテゴリーから 探してくれ
http://gekijoukonjaku.blog.fc2.com/blog-category-1.html



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[ 2012/08/12 00:07 ] 人物紹介 | TB(0) | CM(0)

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